熊本市議会 2021-06-10 令和 3年第 2回定例会−06月10日-03号
その警護にアメリカ軍のMC―12Wが同行飛行しています。台湾(中華民国)有事が懸念されています。有事の場合の本市危機管理と有事時の政府からの要請の日本人(沖縄県民)の保護受入れについてのお考えを大西市長にお伺いいたします。
その警護にアメリカ軍のMC―12Wが同行飛行しています。台湾(中華民国)有事が懸念されています。有事の場合の本市危機管理と有事時の政府からの要請の日本人(沖縄県民)の保護受入れについてのお考えを大西市長にお伺いいたします。
③アメリカ軍の出生時性での入隊義務の解除。これらは、バイデン大統領が男女の区別をしてはいけないという大統領令に、就任すぐの1月22日に署名したからなのです。各州で訴訟が起こっています! さて、社会性がない人間は、縦横無尽にわがままを言います。私は1月下旬から会う人会う人に、トイレの話をしています。全員、不快感を示されます。
③アメリカ軍の出生時性での入隊義務の解除。これらは、バイデン大統領が男女の区別をしてはいけないという大統領令に、就任すぐの1月22日に署名したからなのです。各州で訴訟が起こっています! さて、社会性がない人間は、縦横無尽にわがままを言います。私は1月下旬から会う人会う人に、トイレの話をしています。全員、不快感を示されます。
前回の質問の時にも申し上げましたが,全国で54か所の国有林に埋設された除草剤の2.4.5-Tダイオキシンは,ベトナム戦争でベトナム・カンボジアにアメリカ軍によって,ジャングルの木々の葉を枯らすために撒かれた猛毒のダイオキシンを含む除草剤であります。我が国の化学工場でも製造されておりました。
再度この問題について考えてみますと,この2・4・5-Tダイオキシンは,ベトナム戦争でベトナム・カンボジアにアメリカ軍によって,ジャングルの木々を枯らすために撒かれた猛毒のダイオキシンを含む除草剤であります。我が国の化学工場でも製造されておりました。
昨年の熊本地震後,熊本営林署はどのような点検を行ったのか,ダイオキシンのことについてですが,この問題については度々一般質問で取り上げておりますけれども白山山麓に埋設になったままになっているベトナムカンボジア戦争でアメリカ軍がジャングルの植物を枯らすために撒いた枯葉剤と同じ2・4・5-T剤ダイオキシンのことについてでございます。
しかも、日本政府とアメリカ政府との合意では、基地返還が県内移設を条件としているために、辺野古新基地が建設され普天間基地が閉鎖されたとしても、日本におけるアメリカ軍基地の沖縄への集中率は73.8%から73.1%に微減するにしか過ぎません。 辺野古新基地は沖縄県民が日米安保条約及び地位協定によって軍事的な危険にさらされている状態を決して改善するものではありません。
安全保障法制関連法をつくる上で参考にされたと言われているこのレポートをつくったジョセフ・ナイ氏本人でさえ、アメリカ軍の準機関紙、星条旗新聞の中で、安倍氏の包括的な改革は内容の充実したものではあるが、やり方がまずく、近隣諸国に脅威を与えており、結果的にアメリカとの同盟を難しくしてしまっている。
安全保障法制関連法をつくる上で参考にされたと言われているこのレポートをつくったジョセフ・ナイ氏本人でさえ、アメリカ軍の準機関紙、星条旗新聞の中で、安倍氏の包括的な改革は内容の充実したものではあるが、やり方がまずく、近隣諸国に脅威を与えており、結果的にアメリカとの同盟を難しくしてしまっている。
つまり、委任を受けていれば、現場の自衛官とアメリカ兵のやりとりだけで物品を提供したり、またはアメリカ軍のために働いたりすることができることになるということではないでしょうか。 また、役務の提供に関して、防衛省の機関または部隊に合衆国軍に対する役務の提供を行わせることができるとあります。
つまり、委任を受けていれば、現場の自衛官とアメリカ兵のやりとりだけで物品を提供したり、またはアメリカ軍のために働いたりすることができることになるということではないでしょうか。 また、役務の提供に関して、防衛省の機関または部隊に合衆国軍に対する役務の提供を行わせることができるとあります。
自衛隊が海外でアメリカ軍とともに行動して、自衛隊の中に死亡者を出すような危険性が現実となるような、憲法違反の法案、廃案にすべきであります。 以上、申し上げて討論とします。 ○議長(作本幸男君) 2番 多田隈啓二君。 [2番 多田隈啓二君 登壇] ◆2番(多田隈啓二君) 2番、多田隈です。
そのため,世界のどこでも,これまで認められなかった戦闘地域まで行って戦争をしているアメリカ軍などに武器弾薬,食糧や燃料などの補給をすると言っていますが,これは明らかに兵站活動であり,武力行使と一体のもので憲法違反であり,許されません。
また、政府は集団的自衛権行使の根拠として、最高裁の砂川判決を持ち出しましたが、同判決はアメリカ軍の駐留が憲法9条に違反するかどうかの判決で、我が国の集団的自衛権には触れていないばかりか、当時のアメリカ政府の圧力のもと統治行為論をとり、憲法判断を避けたものです。 今や集団的自衛権の行使が認められるという政府の弁明は、ことごとく崩れ去っているのです。
また、政府は集団的自衛権行使の根拠として、最高裁の砂川判決を持ち出しましたが、同判決はアメリカ軍の駐留が憲法9条に違反するかどうかの判決で、我が国の集団的自衛権には触れていないばかりか、当時のアメリカ政府の圧力のもと統治行為論をとり、憲法判断を避けたものです。 今や集団的自衛権の行使が認められるという政府の弁明は、ことごとく崩れ去っているのです。
そういう一連の流れの中で、日中の協議がどうかということで言えば考えはありますけども、ただ現実的にそういう、あえていうと集団的、ここで元に戻りますが、安全保障法制における集団的自衛権の行使をすることにおいて、本当に日本の安全とか日本のアメリカ軍の下に入った中で、日本のここの文章で言いますと平和主義、専守防衛の原則に基づいた国民の生命と財産というのが守れるかどうかと、いたずらに対立をあおるだけで対話の余地
大分県の宇佐市には、戦争に関する資料館がありまして、そこはアメリカの国会図書館まで行ってアメリカ軍の空襲の記録フィルムを探されて、そして自分たちで購入されて、そこまで行けば見れるということですけれども、しばらくインターネットで公開されてた時期がありましたので、あれは熊日さんのご厚意でですね。
2点目は、沖縄戦のところなんですけれども、これは1945年にアメリカ軍が沖縄に上陸するというところになるんですが、こういうふうに書いてます。逃げ場を失い集団自決に追い込まれた人々がいましたとあります。誰が集団自決に追い込んだのかというところは書いてありません。そのほかの教科書はみんな書いてあります。
この問題については,もしかしたらご存じない方もおられるかと思いますので,若干説明させて頂きますと,245-Tダイオキシン除草剤というのは,ベトナム戦争でアメリカ軍がジャングルの草木を枯らすために上空から散布した猛毒であります。先頃,沖縄県のかつての米軍基地の跡地からドラム缶に詰められて埋められたものが発見されて大きな問題になっております。
日本の航空機には守らせることができますけれども、アメリカ軍の航空機には、これは適用されない、そういうふうになっております。 それから、防衛省は、過去最大規模となる15年度の予算要求に、1機100億円もするオスプレイをまず5機分計上しております。しかし、国会が解散されましたので、決定はされておりません。新しい国会のもとに決定されていく、そのように思っております。